パニック障害は、以前は心の病という見識が強く、病院に行っても、うつ病などと診断されてしまうことが多くありました。
最近になっては、うつ病等の心の病とは別物として取り扱われるようになり、その研究も進められています。
パニック障害の原因はいまだはっきりとした原因はつかめていないのですが、脳の不安神経機構の異常が原因という考えが現在広まってきています。
脳の神経伝達物質が、異常に身体に信号を送ってしまい、極度の不安や動悸や息切れなど、身体のあらゆる異常を引き起こしてしまうという考えです。
パニック障害は、脳の神経の異常だと上に述べましたが、ストレスとの関係性を強く肯定する人も多く、こちらの説も完全には否定できません。
そしてストレスが原因でなく、突然発症したとしても、死ぬかと思うような不安にあったという恐怖が心身に記憶され、そのせいで仕事に行く事が出来なくなってしまったり、人ごみや外出を避けるようになり、結果的にうつ病になってしまうというケースもかなり多いです。
いずれにせよ、パニック障害かなと感じるような突然の身体の変化があった場合は、自分の信頼できるお医者さんに一度相談してみるのが良いとされます。
当サイトでも、パニック障害にまつわる様々な情報を提供しておりますので、治療や改善にぜひお役立ていただけたらと思います。